#nowplaying
#SebastianHardie
#FourMoments
このアルバムは、某雑誌のフィリップス・レコードの広告で
オーストラリアから彗星の如く現れた
というキャッチフレーズにドキドキしたものの
長らく買わず
90年代くらいになり中古でようやく入手したのが最初でした
第一印象は、妙に繰り返しフレーズが多いなぁ
という水増し感
アレンジを任せてくれれば、収録曲全3曲を
トータルで15分に凝縮できるのに
・・・という冗長感が先でした
オーストラリアのグループだから
そういうところがおおらかなのかなぁとも思いつつ
納得しようと思いましたが
考えてみたら
AC/DCもオーストラリアじゃん!
とはいえ
その冗長感を抜きにすれば
なかなか頑張ってシンフォしているなぁと思いました
何だか、小学生の感想文みたいだなぁ
そして2004年
ユニバーサルの紙ジャケを入手して
はじめてオリジナルはゲートフォールド・ジャケだったことに気づくという
邦盤あるあるでした!
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今話題のTwitterやインスタのフィルターを経ているので
ブログのコンテンツも行数的には、この程度が限界かなぁと・・・