Cafe Evil 9

Welcome back my friends to The Show that Never Ends !!! ぷろぐれの拡散を謀っている怪しいブログですが、日々の出来事などを小出しにしつつ、ふつうのブログ化を推進中♪

INDEX : 掲載アーチスト/アルバム(A - Z)などの目次です♪
HOME
about
はじめてのぷろぐれ
ぷろぐれについて語る
復刻!ぷろぐれ神社
♪推しです
BABYMETAL
Kansas
Yes
ELP
Genesis
Pink Floyd
King Crimson
prog-rock
symphonic
jazz rock
canterbury scene
psychedelic
avant-garde
electronica
folk, trad
US hard
hr / hm
prog-metal
thrash metal
doom metal
rock / pop
punk
jazz / fusion
decades
1950s
1960s
1970s
1980s
1990s
2000s
2010s
2020s
country
UK
Ireland
Italy
Germany
France
Belgium
Switzerland
Netherland
Denmark
Sweden
US
Canada
Japan
Artwork
Roger Dean
Keef
Hipgnosis
Peter Lloyd
diary
プチ旅
B級グルメ
沖縄
オーディオ
ジャンクフード
ねこ
読書?
※ このペ〜ジの総合目次と記事をカテゴリー別に整理したペ〜ジを上のボタンにまとめました。このペ〜ジをブラウズする際にお試しください!

Heaven / Brass Rock 1

 変形ジャケシリーズ(その1)です。

 ・・・っていっても、そんなにたくさんは持ってないんですけどね。

 

 ヘヴンは1968年にポーツマスで結成されたバンドだそうです。1970年に分裂、その後、メンバーを入れ替えて再結成された模様です。このアルバムは1971年にリリースされたヘヴンの唯一作です。オリジナルはCBSへの録音でした。

 

 レコーディング・メンバーとしてクレジットされているのは演奏者9名とエンジニア1名の10名です。かなり大所帯ですね。エンジニアにfriendとクレジットされてるところが笑えるし。

 

 

 当時、ワイト等のフェスティバルに、ジミー・ヘンドリックス、フリー、ジェスロ・タルムーディー・ブルースらと同日に出演したのだそうです。CBSの力の入れようが分ります。当時の諸々のジャズ・ロックの中では首どころか胴体ひとつ分優に抜き出ていると思います。タイトルどおり、頑ななまでに強力なブラスロック。シカゴでもクリムゾンでもなく「これがブラスロックだ!」的な力強さがあります。

 

 実に無骨、ファンキー。ボーカルもギターもベースもドラムスも、もちろんブラスも、思いっきり骨太の音で、ハードにワイルドな演奏を聞かせてくれます。

 

 そうした中で、2枚目のside2の1曲目だけはハイトーンのボーカルとフルートでリリカルに始まるめっちゃ美しい曲。意外とバリエーションも豊富な人たちのようなのでした。

 写真は、2019年リマスタリングのbルースペックCD2。こんなものまでリマスタリングされて変形ジャケで発売してもらえるんですね。とちょっと感動!以前、偶然に発見したリヒテンシュタインタペストリー・レコードが限定500枚プレスした重量盤も持っていました。オリジナル盤もびっくりするような値段ではなかったと思うのですが手をつけずです。

 

 キーフのデザインした変形ジャケを、十字架状に開いて、それを眺めながら聴くヘブンには格別のものがありますよ。