★ hard rock / metal
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サブスクで音楽を聴くのが普通になり もうずいぶん長い間 新譜というものを買っていません このアルバムなんかは ジャケットが美しいので ひと昔前だったら、間違いなく、買って眺めてたはずなのですが 2022年リリース 厚生年金とサンプラザに連続参戦した …
#nowplaying #ACDC #PowerUp ・・・です。 2020年の作品! 1975年のハイボルテージから何枚のアルバムを出したか分かりませんが、金太郎飴のように不変ですね! アンガス・ヤングは67歳。 ブライアン・ジョンソンは75歳。このアルバムが出た年に…
エアロスミスの「ロックス」です。1976年リリース。 中古屋巡りをしていると、このアルバムがこの値段でいいの?・・・っと、70年代世代は目を疑いたくなることがあります。 そのひとつがこれ。最近、エアロスミスやパープル等、70年代にピークを築いた…
クイーンは、本国イギリスよりも先に、日本で女子中高生を中心にブレイクしました。当時のルックスについていうと、ロジャー・テーラーは少女漫画系の美系でしたが、ブライアン・メイは普通にチリチリのロン毛のロッカーって感じ、他方でフレディー・マーキ…
1976年3月に発売されたレッド・ツェッペリンの7番目のアルバム「プレゼンス」です。このアルバムも1976年です!やばくないですか1976年! ツェッペリンは、アルバムを制作する度に新たな試みを加え、常にそのサウンドを進化させてきました。・・・と言っても…
電車の中で、偶然、アルバムをスクロールしていてジャケットを見つけ、久々に、聴きました。すごく懐かしい音ですね。最近、ここまでシンプルでストレートな作りの音楽ってないなぁと。 1970年代のアナログな作りの音楽と比べると、最近のチャートモノは、イ…
1976年リリース、シン・リジィの脱獄です。シン・リジーはアイルランドのバンドです。当時は国民的英雄的なバンドだったんだのだとか。 このアルバムは大昔から持ってたのですが、当時、フィル・ライノットの声質に馴染めず、長い間棚の肥しになっていました…
ようやく、再始動っぽいですね! どうなるのかと思ったら、意外と普通にメタル・ギャラクシー路線? 数年前に、Live at Wembley にハマり、Awadama FeverとAkatsukiとDoki Doki☆Morningにキュンとなってしまいました! それまでは、気恥ずかしくって観てなか…
1980年にリリースされた「パーマネント・ウェイブズ~永遠の波」です。このアルバムが初ラッシュでした。ラッシュはカナダのグループ。プログレッシヴ・メタルなる分野の先駆者的な存在です。近年、ドリーム・シアターに代表されるプログレ的な方向性を持っ…
インデックスを読み返してみて、まだラッシュを載せていなかったことに気がつきました。1976年にリリースされた2112です。 パーマネント・ウエイヴズが発売された直後の81年にエピックから再発された際に、ア・フェアウエル・トゥ・キングズ、神々の戦いとと…
パラディンは、1970年に結成され、ブロンズ・レーベルからデビューしたイギリスのバンドで、このCharge!は1972年にリリースされた2ndアルバムです。最初はデジパックCDで聞いていたのですが、とうとう、LPを入手してしまいました!ロジャー・ディーンの…
Gunは、1960年代中期に結成されたThe Knackが1967年に改名したバンドです。カーチス兄弟+1のトリオ編成。写真は1968年にリリースされたデビューアルバム。 基本はかなり泥臭いハードロックですが、オルガンやブラスやストリングスでかなりの厚みを出してい…
1973年にリリースされたBudgieのNever Turn Your Back On A Friendです。 Budgie=バッジーはセキセイインコのこと。ビートルズとかモンキーズとかがありなのでセキセイインコもありなんですかね。スコーピオンズやらホワイトスネイクやら虫や動物をバンド名…
1969年から1973年まで活動していたイギリスのロックバンド、ストーン・ザ•クロウズのサード・アルバムです。聴けば聴くほど、音楽はフリーです。時期はちょうど同時期ですね。本当にそのもの。当時イギリスではこういう音楽が流行ってたんでしょうかね。スト…
1973年にリリースされたテンペストの1stアルバム、国内初盤です(Bronze – YZ-13-BZ Green label)。43年前のレコードが綺麗な状態でお店に埋まっていました。これを昨日、しかも、ごみ価格で発見。早速捕獲してきました。ほんのちょっとだけ変形ジャケット…
本日、iPhoneのDeep Purpleが到着!.....ということで、1972年にリリースされたDeep PurpleのMade in Japanです。日本ではLive in Japanとしてリリースされました。パープルの全てのアルバム中で何がベストかと問われたら迷わずこれを選びます。選曲は、ファ…
1970年にリリースされたアフィニティー唯一のスタジオ・アルバムです。アフィニティーは1965年にブライトンのサセックス大学でLynton Naiff、Grant Serpell、Nick Nicholas(元b)の3名が始めたジャズのトリオが前身でした。そのため、かなり思い入れのある…
初めてハマった洋楽・・・というのがこのキッスでした。NHKのヤングミュージックショーで観たのがきっかけでした。当時は、写真集とか楽譜とかいろいろ持ってたけど、いまじゃ、ほとんど手放してしまっていて・・・最近になって再び当時のLPを大人買い…
最もヘヴィロテ度の高いスラッシュ・メタルがこのテスタメントです。1989年の第3作Practice What You Preachにハマり、そして続くこの第4作Souls of Blackでどハマりって感じでした。リリースは1990年9月。 80年代の暮れから90年代にさしかかる丁度こ…
1972年5月にリリースされた、ユーライア・ヒープのDemons and Wizards、邦題はそのまま「悪魔と魔法使い」です。ロジャー・ディーンの幻想的なイラストが美しいですね~!LPは、発売時期や国によってジャケットに微妙な違いがあります。写真は、西独初盤。ロ…
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1975年にリリースされたスコーピオンズの3作目In Trance、邦題「復讐の蠍団」です。収録曲は、1.Dark Lady,2.In Trance,3.Life´s Like A River,4.Top Of The Bill,5.Living & Dying,6.Robot Man,7.Evening Wind,8.Sun In My Hand,9.Longing For Fire,10.Nig…
1974年リリース、スコーピオンズのフライ・トゥ・ザ・レインボウ。邦題「電撃の蠍団」です。 スコーピオンズの「○○の蠍団」シリーズは、キッスの「地獄の○○」とともに、70年台ハードロックを象徴するネーミングでしたね。無意味な言い放し系のノリが、かなり…
今朝の#nowplayingです。このグループを覚えている方はいますか?1992年にリリースされたThought IndustryのSongs for Insectsです。プログレッシヴ・スラッシュ・インダストリアル・メタルって感じでしょうか。 ミシガンで1989年に結成され、2001年まで…
昨日、マウンテンを載せたのに、マウンテンのことを何も書いていなかったので、本日はこれ。Flowers of Evil。邦題は「悪の華」です。 マウンテンは、1969年にニューヨークで結成されたバンドで、巨漢のギターリスト、レズリー・ウエストとクリームの素晴ら…
1972年にリリースされたマウンテンのライヴです。邦題は「暗黒への挑戦」。 マウンテンが70年代に発表したアルバムはベスト盤を除くとレズリー・ウエスト名義の1stを加えて7枚しかないのですが、そのうち2枚がライヴ盤で、悪の華もB面はライヴ・・・という…
暗黒繋がりで、本日はこれ!グレイヴィー・トレインの第4作「Staircase to The Day」、邦題「暗黒の世界へ」です。ロジャー・ディーンのジャケットなので、紙ジャケに手を出してしまいました。LPは一時シングルジャケを持ってたのですが、オリジナルはレ…
ジューダス・プリーストの「殺人機械」。このアルバムをネットで検索してみると、US盤は「ヘル・ベント・フォー・レザー」というタイトルで出てるようですね。ちなみに、収録曲に「キリング・マシーン」がありますので、「殺人機械」はこの曲をアルバム名に…
このバンド覚えてますか?・・・シリーズ的なノリですがビヨンドです! ビヨンドは1988年にイギリスで結成されたプログレッシヴ・メタル・バンドです。この音をプログレッシヴ・メタルと括れるかも微妙ですが。1995年以降はゴリラと改名。1998年に解散、2012…