◆ Music ♪
#nowplaying #MeghanTrainor #MadeYouLook 新年早々 微妙に熱っぽいので ラピッドテストをしてみたところ 見事に陽性でした ワクチンは5回も打ってるのにね! もらってきたのは年末の浅草かなぁ? せっかくなので、進行状況を記録しておきますね 誰かの参考…
#nowplaying #寿限無 です 2022年もついに大晦日 インスタによくありそうな構図で撮ってみました このアルバムは リリース時に買い その後、何度か売り買いし 4回目に手元に来たアルバムは見本盤でした 破壊的で暴力的で どれも全部同じじゃん的な 音圧…
2022年もあと1日 テレビもつまんないし Netflixも飽きたので 静かに 古いアナログレコードを回しています ヘレン・メリル 1955年のデビュー盤 パチパチとノイズ混じりなところが またいとおかしスギ 1929年生まれなので、この時はまだ26歳で…
今、大注目中 お経のような魑魅魍魎とは ちょっと違いますね 下品だけど RCA / Sony Musicのクリップは ほぼほぼSF映画
#nowplaying #SebastianHardie #FourMoments このアルバムは、某雑誌のフィリップス・レコードの広告で オーストラリアから彗星の如く現れた というキャッチフレーズにドキドキしたものの 長らく買わず 90年代くらいになり中古でようやく入手したのが最初…
#nowplaying #ACDC #PowerUp ・・・です。 2020年の作品! 1975年のハイボルテージから何枚のアルバムを出したか分かりませんが、金太郎飴のように不変ですね! アンガス・ヤングは67歳。 ブライアン・ジョンソンは75歳。このアルバムが出た年に…
Apple Musicで観て 久々に驚愕! 元はこんなに明るかったんですね! でも やっぱり、こっちが 落ち着く(^^;;
マーキー刊のイタリアン・ロック集成の表紙にも使われていたアルバムです。オパス・アヴァントラのイントロスペッツィオーネ。opusは作品、avantraはavanguardia+tradizioneで前衛と伝統。introspezioneは感情です。 70年代のイタリアのバンドは、何とかの…
1976年に発売されたアルバムの極め付きは、やはりこれでしょうか。ウイングスのオーバー・アメリカです。ビートルズ解散後(といってもリアルタイムで経験している訳では全くありませんので)、メンバーのソロの中で、ハマれたのはウイングスだけでした。ポ…
なんだか、本日、妙にアクセス数が多いと思ったら、こだわりブログの新着に載ってるじゃないですか。こんなぐだぐだなブログを載せて、いったいどうしたのかなって感じではありますが・・・。ってことで、1枚ぐらい音楽記事を書くかなぁと・・・。これなん…
1979年にリリースされたアート・ベアーズの第2作「ウインター・ソングズ」です。写真はUSオリジナル。 アート・ベアーズは、ヘンリー・カウのクリス・カトラー(dr,etc.,noise)とフレッド・フリス(g,vln,key,xylophone)、スラップハッピーのダグマー・クラウ…
ページのデザインをクリスマスカラーに微調整! pagerのcss指定が入り組んでいましたが フレームのソースが見られることにようやく気付き解決! さて クリスマスといえば、、、 世代的には1984年のこれです! Feed The World ♪ www.youtube.com
キーは違うけど・・・ www.youtube.com そして原曲の www.youtube.com
ついに入手してしまいました。ストラングラーズのレイブン(3Dジャケ)です。こういう立体に見える印刷をレンチキュラー印刷というのだそうですね。こういうのは70年代にはお菓子のちょっとしたオマケとか、観光地の絵葉書とかいろいろと見かけましたが、最…
トム・ロビンソン・バンドのパワー・イン・ザ・ダークネス!1978年のアルバムです。「これがロックだ!」っていうストレートな音!レインボーのライジングとともにかなり強力な拳ジャケです! 先日、ふらっと、某レコ屋に入ったところ、ステンシル付の美品を…
やはり、メジャーなポップ・アルバムというのは肩の力を抜いて安心して聴けますね。フリートウッドマックのライヴもそのひとつです。タイトルは、そのまま「ライヴ」。1980年12月のリリースです。 フリートウッドマックは1967年に結成されたバンドで、もとも…
デダルスは、イタリアのトリデント・レーベルからデビューしたジャズロック・バンドです。1973年と1974年にアルバムを出してそれっきりだと思っていたのですが、今Discogsを見てみたら、1997年と1999年、2004年にもアルバムを発表しているようなので、再結成…
1975年にリリースされたギルガメッシュのセルフタイトルのアルバムです。「不思議な宝石箱」という邦題がつけられています。そのタイトルに合致する曲はないので、ビクター音産の人たちの思い入れの表れでしょうか。 ギルガメッシュという名前は、バビロ…
1976年、イエスはアルバムをリリースしていませんが、1975年暮れから1976年にかけて、イエスの各メンバー(スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、アラン・ホワイト、ジョン・アンダーソン)が、それぞれ、アトランティック・レーベルからソロ・アルバムを…
エアロスミスの「ロックス」です。1976年リリース。 中古屋巡りをしていると、このアルバムがこの値段でいいの?・・・っと、70年代世代は目を疑いたくなることがあります。 そのひとつがこれ。最近、エアロスミスやパープル等、70年代にピークを築いた…
クイーンは、本国イギリスよりも先に、日本で女子中高生を中心にブレイクしました。当時のルックスについていうと、ロジャー・テーラーは少女漫画系の美系でしたが、ブライアン・メイは普通にチリチリのロン毛のロッカーって感じ、他方でフレディー・マーキ…
1976年3月に発売されたレッド・ツェッペリンの7番目のアルバム「プレゼンス」です。このアルバムも1976年です!やばくないですか1976年! ツェッペリンは、アルバムを制作する度に新たな試みを加え、常にそのサウンドを進化させてきました。・・・と言っても…
バンコのライヴ・アルバムです。1979年、ミラノのカポリネア・ジャズ・クラブでの録音。リリースは1980年です。 収録曲は、Side 1 - 1.Il Ragno(5:35) 2.Canto Di Primavera(4:45) 3.750.000 Anni Fa... L'Amore(4:20) 4.Capolinea (I Parte)(4:00)、Side 2 …
・・・ということで、ビートルズも載せることにします。初めてビートルズの音楽をちゃんと聴いたのは、このアルバムから約7年後、NHKの某FM番組の特集をエアチェック(死語)したときでした。アルバムを買い揃えたのは、2009年。リマスターが発売され…
このブログには、まだ、ビートルズもストーンズも載せていなかったようで、今更ながら、ストーンズを載せてみます。1971年にリリースされたスティッキー・フィンガーズです。 収録曲は、Side 1 - 1.Brown Sugar(3:50) 2.Sway(3:45) 3.Wild Horses(5:41) 4.Ca…
ユニベル・ゼロのファースト・アルバム「1313」です。 ユニヴェル・ゼロは、ベルギーのグループで、所謂、チェンバー・ロックの旗手的存在です。チェンバー・ロックとは、古典楽器を用いて室内楽的なアンサンブルを聴かせるいわゆるプログレッシヴ・ロッ…
このブログの書庫上は「Punk」に分類しておりますが、ぜんぜん普通のPunkではありません。ある種、狂気の音楽。ニナ・ハーゲン・バンドのファースト・アルバムです。めっちゃプログレッシヴ!ニナ・ハーゲンは、1stから3rdまでは、変態的オペラチックなヴ…
電車の中で、偶然、アルバムをスクロールしていてジャケットを見つけ、久々に、聴きました。すごく懐かしい音ですね。最近、ここまでシンプルでストレートな作りの音楽ってないなぁと。 1970年代のアナログな作りの音楽と比べると、最近のチャートモノは、イ…
マーキーのアメリカンロック集成には何故マハビシュヌが堂々と表紙になり、しかも特集まで組まれていて、RTF(リターン・トゥ・フォーエバー)は隅のほうにちょろっと載っている程度なんだろう・・・というのが昔から不思議でした。 どちらも、世間一般の常…
1976年リリース、シン・リジィの脱獄です。シン・リジーはアイルランドのバンドです。当時は国民的英雄的なバンドだったんだのだとか。 このアルバムは大昔から持ってたのですが、当時、フィル・ライノットの声質に馴染めず、長い間棚の肥しになっていました…